最近ゲオでレンタルすることが多くて、で、暇みつけて書こうと思っていたのですが。
ズルズルと年末になってしまいました。
この作品は、例えるなら、なにかおいしいものを、食べなきゃいけなくて・・・
それが、なかなか決まらずにいたところを、主人公が「ステーキ」にしようといって。
ステーキにすると決まっても、種類があるわけで決まらずに、でも、ステーキというからには、おいしくなければいけない。
で、どうしようか?って、主人公に話題ふるんだけども・・・
や、みんなは、どうなのさって・・・
絵の中の食べ物は、おいしそうだけど、料理しないと食べれないんだぞっと、いった作品。
つまり、未完成の作品ですね。
大風呂敷は、広げるけども、しまわない典型といいますか。
でも、構図というか、対立とかは、面白そうなんだけど。
敵にも、主人公にも、両方見せ場つくって・・・
俺たちの戦いは、終わらないendというか。
ちょっと、もったいない作品だったというのが、正直なところです。
おしまい。
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