とてもとてもとても、面白かった。
エクシリア1自体は、普通のテイルズ作品で、ダブル主人公とはいえ、あっさり風味であっさり終わった印象でしたが、2はそこからのキャラクターへの掘り下げや、メインルートの選択する難しさを、痛感させられ、借金の不自由さを学んでっと、いまいち期待していなかっただけに、すごいラストに心もってかれました。
戦闘は、もう1で楽しめたかたなら、安心の戦闘の爽快さで、2での主人公がウエポン換装の戦闘するので、最初はどうかなーっと思ってましたが、問題なく案外楽しかったりするので、そこが意外でした。
戦闘の称号を、どのようにとろうかとか、いろいろ考えれちゃいするのですが。
こちらの動画を参照して、2周目とっていこうと思います。
空中系の称号は、レイアと仲良くなって技を、教えてもらう。
飛燕翔旋が便利です。
やりかたは、敵モンスターのHPをみて空中で攻撃しているときに敵を撃破しないように気をつけたり、モンスターによっては浮き上がらないモンスターもいますので、そこんところは、気をつけながらTP確認してから飛燕翔旋を、連続してだすと、称号がとりやすいです。
あと、L1からの連携は、ぶっちゃけルドガーでやるちょりも、ジュード操作してLI攻撃飛燕連脚が有効です。
LIと○だと武器チェンジしちゃいますからん、ルドガーは。
分子ミラのかわいさは、すごいものがありました。
キャラとして確立していただけに、2回とも手を離さなかっただけに、別れが悲しかったです。
が、その思いを受け継いでくれたミラ様はやっぱり貫録がありました。
俺とエルとか、クルスニク兄弟最高すぎるだろーとか(バッドエンドはみてません)とか、いきなり副社長とかありましたが。
クランスピア社での給料支給されたおぼえがないのですが、全部利子に回ったのか、妨害工作の資金にあてられたのか。
クエストかポーカーか闘技場かって思っていたら。
今回、下級とか、闘技場やっても賞金もらえないということもあって、ギガモン刈にでていたのはいい思い出です。
最初は、エルを助けるために選択していたらノーマルエンドに、たどり着いたわけですが。
トュルーエンドみたあとだと、ノーマルのほうがグッドエンドにみえるから不思議です。
ノーマルエンドみる前の選択は、すごくドキドキしました。
攻略サイトとかみないでプレイする醍醐味ってものかなーっとは思いますが。
ゲームでの選択肢でこうも悩んだのは、バーストエラーの犯人入力くらいだと思います。
ともあれ、借金返済するまでは2プレイすると思います。
おしまい。
追記 エクストラストーリーでの「人の心」だっというセリフに、グサっときたのはSFCのファンタジアプレイヤーならわかってくれると信じたい。
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