千早好きだー!
はい、小さくてもいいと思います。ってのは、冗談としても、ぶっちゃけゲームと同梱のものを購入してしまってるくらいには、ハマった作品です。
もともと、アイマスはちょこっとかじってはいたのですが。
アニメ版は、そこにきてさらにできがいいときたもので、放映当時録画ミスしたこともあって、いつかは集めてやるんだぞっとおもってました。
で、集めちゃいまして、最近、拍手もいただき気をよくし、有頂天になっているので、ブログ更新しているという裏情報はおいといても、集め始めたらはやかったです。
一話のプロデューサーの紹介とメンバー紹介を兼ねたpvの話など、結構脚本にも細かいところまで考えられてると感心しました。
二話の宣材写真なんて、あんまりみない話だったので、ギャグが大半でしたが、仲間との絆を大切にする765プロらしさだと思います。
次があったら、お嬢様の伊織ではなく、素直、素顔の伊織がみてみたいですかね。
竜宮小町でいう、ポジションへの不安と希望、そんな話がみてみたいです。
三話は雪歩回ですね。
ちょっと前向きになった雪歩ですが、苦手意識にどう向かっていっているのか、省かれた成長の部分からのアプローチを・・・
って、毎話数一言感想になってますね。
やー、アイマスはキャラが輝いているので、じっくり語りだすと、止められないのですが。
アイドルでも、絆ってあるんだなって思うところや、売れる前と売れた後で環境の違いに戸惑うことや、できなかったことができるようになる実感。
美希のアイドルやめる発言、メンバーの焦燥感。
千早の「誤ってほしくない」や「今度は私の番」
「約束」の回は・・・
語ってどうするとさえ思うレベル。
心がどっと掴まれたそんな回でした。7thのライブよかったです。
あとは、春香の「みんなで」が、心に響きました。
うん、アイマスは765ぷろは「みんなでいっしょに」ですよね?
いいたいこと、言えて満足しmした。
おしまい。
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