みにいってきました。
眠い目をこすりながら、伏見ミリオン座を探してみにいってきたのですが。
結構思った以上に面白かったです。 主人公のアキトがユーロピア生まれの日本人(イレブン)っと、いうところとか。 なんか構成というか、緻密に裏設定つくっているところとか、映像みたりパンフレット読んだりすると伝わってきます。 主人公ののるナイトメアフレーム「アレクサンダ」は、正直かっこよくないのですが、その機体にあわせた動きというか、動きを可能にするための設計構造になっているのかな・・・とか、思ってしまいます。 空の境界と同じく上映時間が短いので、1200円なのもリーズナブルですし、劇場ならではの迫力とかもあるので、コードギアスが好きな人、そうでない人にも、お勧めできますが。 コードギアスが、好きすぎる人には、ちょっと抵抗を感じるかもしれませんね。 来年春に二章やるみたいですし、懐かしのあのキャラもでてくるので、やっぱり、好きすぎる人も、みたほうが・・・いや、なんでもないです。 おしまい。 スポンサーサイト
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