なんとも、気になっていたので、借りて一話からみてみたんですが。
当時の勢いとノリというか、細かいことはいいんだよ、とにかく、考えるな感じろみたいなものがありますね。
ロゼットの存在意義というか、性格はポジティブでいいと思うのですが。
戦力的に、どうにも、銃とか結界とかが、悪魔に対抗できているっぽくみえなく。
かんじんのクロノの力も限定されたもので、あんまり出番ないし、バトルシーンがやや残念dったのはいなめなかったですが。
天使と悪魔とか、設定は面白いと思いますし、安易なハッピーエンドにならなかったのも、すごいと思いますが。
クロノが死んだら契約破棄されて、ロゼットの寿命ふえるといったのは、どこいったのか?
最後、ちょっとわからなかったりしますが。
とにもかくにも、川上さんの声が聴けただけで十分でした。
おしまい。
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