Willで発売されてから、グレイセスは買ったのにヌンチャクコントローラーというのが、ひっかっかってプレイしてませんでしたが。
このたび、無事にクリアまでしました。
正直、エミルのなかなか煮え切らないところにイラっとはきましたが。
釘宮嬢のボイスパワーには、圧倒されました。
歴代キャラのレベル固定による弱体化、しいなの精霊の解約で秘奥義が、まさかの風刃縛封だったり、リーガルの登場でまた、つかまったのか・・・とかありましたが。
最後は、無難にというか普通におわりました。
苦戦したのは、岬の砦のリーガルが一番苦労しました。
とりあえず、モンスターだけになるお即全滅するので、そこも全滅しやすい要因の一つでした。
ドア総督夫人がご健在だということに、びっくりして、あれ、ニールは?とか、ルインって、ロイド、リフィル、しいなの像はあるのに、コレットの像はないんだよな・・・とか、センチュリオンって結局テネブラエとアクアしか、目覚めてないんじゃないの?とか、ゼロスってこんなにもシスコンだったっけ?とか、ロイドが別人だとか・・・
偽ロイドじゃなくても、これロイド?っと、思いたくなるくらいシリアスで通しているので、大人になってちゃらけたというか、アホな部分が抜けてさびしいです。
でもまー、これでテマザータイトルは、やっているといえるので、それはそれで達成感はあります。
おしまい。
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