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花咲くいろは 第3話 ホビロン
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(2006/04/21)
パナソニック

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“喜翆荘”で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎(じろうまる・たろう)。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大掃除を命じる。
掃除のため次郎丸の部屋に向かった菜子だったが、
次郎丸に、かたくなに掃除、そして部屋に入られることを拒まれてしまうのだが……。



民子かわいいよ、民子!
民子と菜子は、仲いいけど、料理人見習いと仲居見習いということで民子の仲居姿は見ることができなそうで、それは、ちょっと残念。

民子の「裏切った」てのが、某エヴァのカヲル君の名シーンが、頭に浮かびます。

SMには、興味ないので亀甲縛りとかいわれても、さぁ?って感じですが。
眼鏡かけている分、情けない時の自分を見ているようで、どことなくみじめになってきます。

でも、監禁はまずいです。
犯罪です。
次郎M丸・・・売れない小説家ではなく、もちろん売れっ子小説家でもなく、小説を投稿しているレベルで一か月宿代踏み倒すとか、尋常ではないですね。

エロ小説・・・・同人で力ためしてみては?っと、思うのは、どうなんでしょうか?

うん、出版社にアドバイスされては、っともおもうのですが・・・
サービスシーン満載しすぎるw
公式なのが、びっくりです。

うむ、宿代滞納している時点で、売れっ子ではないと気付いてもいいかっと・・・。
おかみさんが、てっきり、次郎丸の親からお金だしてもらっていると思ったもので、え?滞納させすぎじゃないの?
っとかは、思いました。

トラックの荷台にのるという発想はなかったのですかね?

ここで、自殺されたりすると、風評被害になりますもんね。
いわくつきの旅館とか、そういう打算があったのかはわかりませんが・・・

菜子は、髪おろすと色っぽいですね、カッパッパは、笑いましたが。
なにこの朝ドラw

「ホビロン!」・・・
なんぞそれ?っとは、思いましたが・・・
ほんとうに
びっくりすほど
論外!

って、わけわかめですが、面白かったです。

次回も楽しみです。
おしまい。

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[ 2011/04/20 21:32 ]

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