冒頭で「蓮華」から「天道からの手紙」を「加賀美」が受け取りましが・・・いつのまに渡してたん「天道」!!
しっかし、「田所」さんも「岬」も「ネイティブ」連れてきておいて「加賀美」に手を出すなってどういうこと?
邪魔しているのか、応援しているのかよくわからないですね!
あの銃も、そんな威力あるとはおもえないですし・・・銃改造してたりするのかな?
ネックレスを、アンテナにして、ショックをあたえて「人類」を「ネイティブ」にする「送信施設」に乗り込んだ「ガタック」
そこで、「三島」が「グリラスワーム」になって「ガタック」と戦闘!
「ガタック」は惨敗を帰す!
そして、遂に送信が始まった。
「根岸」の「人類」を「ネイティブ化」ですが、そんなことをしても、「争いのない世界」はできないですし、「ワーム」を滅ぼすことしか選択できなかった「人類」と「ワーム」に「共存」を求めるのは大丈夫なのだろうか?
っとも、思います。
「天道」の登場により、「送信施設」を破壊される。
「天道」の「人とネイティブ」もというが、「ワーム」の存在がいまだ説明されてないので、「人とネイティブ」といわれても釈然としないのですよね!
「カブト」が参入したことにより、「ガタック」も復活、「ハイパーカブト」「カブト&ガタックのダブルライダーキック」により、「グリラスワーム」を激破する!
あがく「根岸」だが「ダークカブト」が突っ込んできて根岸とともに爆発の火の海へ飛び込んでいった。
ようやく、戦闘の終わりをつげる・・・
「人と同じ道をいくのは仲間、別の道をともに立っていくことが出来るのが友達だ」
そんな小難しいこと考えてたら、友達なんて作れやしないじゃん!!
そして、時は流れた。
田所さんは、「蕎麦屋」さんに「岬」は「レストランの社長」さんに・・・
社長ときくと「スマートブレイン」思い出すのは何故でしょうか?
「樹花ちゃん」が元気そうでなによりですね!
「ひより」が番組開始当初よりも笑顔になったのが印象的でしたね!
「加賀美」は「警官」に・・・
活躍したんだから、もっと「警部」とか「警視」とかでもいいんじゃないかと思いますね!
「天道」は・・・何故「豆腐」買いにパリいってんのでしょうね(苦笑)
っと、いうことで、「カブト」終わってしまいました!
「カブト」は、「料理対決」と「コメディ」と「コメディ」が大半だった気がしますね!
一年通してみてましたが・・・「カブト」の「テーマ性」だけは結局わからずじまいでした。
っとはいえ、これからも、「仮面ライダーシリーズ」は、「あっ、これあかん、こりゃダメだ」と自分が判断しない限りは記事にしていこうと思いますので、これからもなんだかよろしくです!
では、おしまいです!
一年間 仮面ライダーカブト製作陣とレビューラーの皆さんおつかれさまでした。
おしまい。
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