今、東京から帰ってまいりました。
疲れたけど、それを超えるほどの興奮と感動と熱量をもらいました。
ムーンライトながらに、のって東京まできて、一駅のったらすでに物販の列ができていた不思議。
夏のガルデモライブツアーのときよりも、東京で一日限定というものがあるのか、すごく早くから列ができていたみたいです。
keyさんのライブだと、整理券だったりして、必ずしもはやくこればいいものではなかったりということはなかったみたいです。
主催がアニプレックスさんというところでのことかもしれませんね。
5個限定が3個限定になったりしていたり、列のならびがヤバっぱないのも、ガルデモの人気のほどをうかがわせました。
一番人気は、ストラップでついでマスラータオルが、完売するのでは・・・っと、いわれてましたが・・・
なんのその、ライブ限定(通販決定したみたいですが)のものは、完売したみたいで、それほどか・・・っと、思ったしだいです。
あと、秋葉みにいって会場に戻る途中、ガルデモのチケット譲ってくださいと書いたスケッチブックの人を二人みかけたり、ダフ屋みたいな人もいたらしいです。
TKと日向とユイを、みかけました。
愛を、感じるぜぃ。
ライブ自体については・・・・。
とにかく、きてよかった。
最初の、ユイと岩沢の語りから、マイソウに入り。
初MARINAさんの歌唱力LISAさんのおいかわらずの会場の盛り上げに、心が震えてなきそうでした。
LISAさんの一番の宝物の身体からしぼりだすような歌い方、こみ上げてきた想いに耐えられずに声が震えてしまう姿に心打たれ、MARINAさんが、相方の想いを繋ぐように歌をうたい。
ラストソングの激しい音のぶつかり合いと独特の歌い方に、心を掴まれて、マイソングなののバラードは、サイリウム振る手を下ろしてじっくり聞き入る、そんなLISAさんとMARINAさんの対称的さが、ライブをどんどん盛り上げて。
大好きなシャインデイズ。
LISAさんの曲といってもいいくらい、LISAさんが好きだと言っていた曲リトルブレイバー。
参加できたことが、本当に嬉しくて、ありがたくて、心の底から、叫びすぎて、声かれました。
ブレイブソングは、皆で合唱したこともあり、一体感がすごかったです。
アンコールの合唱は、声でなかったので、手拍子してましたが。
ハイウェストライフは、麻枝さんが、弾き語りで歌ったということもあり、おぉっと思いましたが。
LISAさんが、出し惜しむ出し惜しむw
ついにでてきた麻枝さんは、LISAさんとMARINAさんよりも、一歩も二歩も上でした。
LISAさんやMARINAさんが、どれだけ麻枝さんに助けられたのか、救ってもらったのか、それを、このラストライブで、きっと、麻枝さんに実感してもらいたかったんだと思う。
でも、麻枝さんは、二人ががんばったから今こうしてこういうライブができるんだよ。
自分が作った曲かもしれないけど、それに皆が共感してくれたり、曲を好きになってくれたのは、二人ががんばったからなんだよ。
小声で、マイクも調子悪くて聞き取れなかったけど、麻枝さんの言葉に感極まったLISAさんが、鳴いてしまうのはしかたないと思う。
クールにしていたMARINAさんも、なくの我慢していたくらいに麻枝さんの存在は、でかかったのだと思う。
逃げるかのように、颯爽と退場していく麻枝さん、みんなの感謝の言葉は聞こえたのだろうか?
LISAさんもMARINAさんも、麻枝さんに感謝してて、ガルデモライブにきた人たちは、このライブを開催してくれた方々と製作者さんにとても、感謝していて、その責任者であり、麻枝さんも、
がんばったから、二人もがんばったのではないのかっと、思わずにはいられません。
かわいい歌がなんぼのもんじゃいなLISAさんやロックをあまりうたってこなかったMARINAさんを、こうして、アニメとはいえ一クールのオリジナル作品でしかも、放映から半年もたっているのに、オリコンにのりこうして、今も人気があるのは、ガルデモが好きだからじゃないかと。
KEY作品が好きとか、AB!が好きなだけでは、ここまでの熱量うまれないとおもいます。
早朝きていた人に、MARINAさんとLISAさんに、卒業アルバムを渡そうというものをやっておられる方々がいらっしゃって、及ばずながらコメントさせていただきました。
ラストのクロウソング。
何度、繰り返したかわからない。
でも、あの時あの場所で、振り上げた手叫び続けた声、飛び跳ねた躍動感は、今それが一番の宝物です。
おしまい。
追記 ラストライブマジやばっぱない
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