オーズと、いえば、よくわからない歌というのが、放送前の前知識でしたが・・・
今回、メダルというアイテムがキーワードになっているみたいなところがありますが。
古代の遺産や発掘物が、でてくることろがクウガみたいで、ちょっと懐かしい気分になりました。
最初っから、中ボスっぽいグリード(今回のモンスターの総称みたい)がでてきたりしたり、キバのクラシックとの融合みたいなものがあったりと、なかなか過去のライダーを連ねていくとオーズにつながっていくのかなーとか、思う構造になっているような気がします。
OPが何を示しているのか今は判断しかねますが・・・。
ライブでもりあがりそうな曲だなーっと、思いました。
グリード・・・某錬金術では欲望でしたっけ?
欲望は、欲すれば欲するほど乾くということなのかと、思いました。
アンク、片腕の存在ということは、どこかにまだ封印されているということなのか。
一話ゆえに、警察も威嚇射撃しずに発泡するとか、このオーズの世界はどうなっているのかわかりませんが。
映司とアンクの契約。
グリードの言うオーズになることでのリスクというのは・・・
オーズの変身も、回をかさねれば、慣れてしまうのだろうなーとは、おもいますね。
映司のキャラが面白いので、これからも、期待したいところですが。
緑でそろったらどうなるのかとか、次回まで楽しみにしておきたいと思います。
おしまい。
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