やばいね、このデキは・・・。
OVAクオリティを、超えたこれぞ、劇場クオリティだと思った。
今度の敵は、「連邦」か?とも、思ったものの、「フル・フロンタル」
「シャアの再来」が、いるということは・・・
「クシャトリア」ファンネル装備で、あのでかさ逆シャアの「クェス」の機体の後継機でしょうか?
今回の「ユニコーン」は、起動実験まですんでいるということで、整備不良の心配はなさそうです。
密航のお嬢様「オードリー・バーン」
なんという命がけの出会い!
「オードリー」は、焦りすぎですが。
「バナージ」は、「ニュータイプ」すぎるww
理解力とか、直観力とか、モロモロすごすぎます。
やっぱり、「オードリー」は、可愛いですね!
大きくなったものだとも、思いますが・・・
「オーバリー」の意志は、強いな・・・血がそうさせるのか・・・
「バナージ」の感受性は、凄いが・・・「オーバリー」の抱えているものの重みは、はんぱないですからね。
つまり、「ユニコーン」は、「鍵」っと・・・
「ラプラスの鍵」が、今のところ原作よんでいない身では、想像の域をでませんが。
「ラブプラス」ではないことだけはわかります。
「ロンドベル」なつかしす。
「リゼル」の隊長機に「メガ・ビールランチャー」搭載だとぉ・・・
「連邦」火力もたせすぎじゃないだろうか?
まぁ、「クシャトリア」戦と、考えれば火力としてはまだ足りませんが。
コロニー内で、戦闘とか。
両軍、被害もないもあったものじゃないですね。
「連邦」本気すぎてびっくりだ。
「Z」のティターンズを、思い出しますね。
「アムロ」と「シャア」が、戦った先に「連邦」が跋扈していると思うと、ちょっとやるせないですね。
裏切り者「アルベルト」とは一体・・・
「マーサ?」
複雑に絡み合う想いが錯綜していく・・・。
「バナージ」と「カーディアス」の会話。
UC起動!
なんだ、この燃える展開は!
うぉぉぉぉぉぉぉぉー!
「バナージ・リンクス。ガンダムUCでます!」は、次回に回すとしても・・・
ここから、「クシャトリア」戦かよ!
なんという機動性、なんという躍動感。
カトキデザインのかっちょいさも、プラスされて・・・次巻も楽しみでしょうがないですね!
おしまい。
追記 ブルーレイで買ったのですが、「ブルーレイライブ」というので、PVとかみれるようになります。
ブルーレイは、新型PS3での視聴です。
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