セトラ堂とある科学の超電磁砲「レベル６」

03 | 2018/04 | 05
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経験値ためていこう！

「初春」のプンスカっぷりが、どうにも、新興宗教の「信者」という一般的なイメージにみえてしかたありません。

「春上」の友達、「木山の生徒」が起こしたという仮説ですが・・・
どうにも、「春上」が媒体となっている気がしてしかたありません。

寮の風呂は、室内に設置されていると・・・なんというか、大衆浴場じゃないところが、若干残念とうか無念でした。

おぉ、まさかの「初春」の「能力」
一定の温度キープということは・・・「寒さ」も、キープできるということ・・・
でも、戦闘用とは、いえませんね。

「木山先生」が、保釈・・・
これが、意図するところは・・・ミステリードなのか、はたまたどこかの誰かの思惑か・・・
「木山幻生」の行方ともども、足取りがきになるところです。

あと、「黒子」の寝相は、ちょっと引いた。

まさか「木山先生」本人がでてくれるとは・・・
更に「カエル医者」もｗｗ

・・・・・・
あぁ、やっぱり、「木山先生」は、「先生」だった。

「美琴」の選択は、あっていたのだろうか？

「上条さん」の２０巻のセリフが、突き刺さった回。
とあるシリーズには、「上条さん」いてこそだと思った。

おしまい。

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