最近、よくボーカロイド曲とか聴くんですよ。
で、・・・でね、ボーカロイドの派生キャラ設定大解剖という言葉に、踊らされて1280円はたいて買った雑誌。
それは、それはよくみたら電撃レイヤーズとか、かいてあるではありませんか・・・。
雑誌の中身が、とじこみでみれなかったのもあり・・・購入。
帰りあけてみると・・・・レイヤーさん、つまるところは、コスプレ雑誌というのが、主な部分になっていて・・・
自分は、何故に買ったのだと・・・宝箱をあけたらミミックだた並に、がっくりしました。
そういえば、最近、めずらしく電撃文庫で中よめないようになっていて、ついついご主人さんとメイドさま」というラノベを、買ったのですが・・・
最近、こういう痛い主人公ふえてるんじゃないのか?
時代のニーズか!時代がそういう主人公を、求めているのか・・・・だが、断る!
痛い主人公は、シュタゲーで、十分です!
せっかく、ラノベ購入しても、積み本になってしまいそうなので、購入したラノベについても、記事にしてゆこうと思ってます。
とじこみの本を、購入するのは、勇気がいります。
失敗するかもしれない、わざわざ散財する意味がどこにある。
お前のやっているのは、衝動買い以外のなにものでもない・・・
そういう部分は、確かにあるのでしょう。
ですが、お気に入りの本にめぐりあえるかどうかは、いつだって誰だって無限大なのです。
今は、惰性で買っている本もあります、ですが、本を買って読んで感じたあの興奮は、自分が誇れる「価値」であるといえるのではないのでしょうか!
おしまい。
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