最終話・・・。
なんというか、もったいない。
ニ期でやっていれば、唐突感やうやむや感がまとまるのかはわかりませんが。
二期みてみたかったです。
さて、無理やりまとめようとすると、どこかしらにひずみがしょうじるものですが。
悪魔や人外のオンパレードで、「シーグフリード」でさえ、みみっちいです。
おっさんいい人だけど、甘すぎる。
悪魔に人外が、たくさんいる中で、他に戦力を割くのはどうかと思います。
あと、シーグフリードの副官戦でのセシリーは、風の力に頼りすぎている気がします。
斬撃と風の波状攻撃が、できると思うのですが・・・。
相変わらずのセシリーの暑苦しさには、もう苦笑するしかありません。
「ルークの鍛錬」を、まってくれる「シーグフリード」意外とジャェントルマンですね。
「技は必要ない」とか、いってくれましたよキャンベルさん・・・。
力の力量を、心でカバーですね。
「シーグフリード」の小者っぷりが、最後きになりましたが。
1クールお疲れ様でした。
今後、原作の小説を、楽しみに次につながれば、なおのことと思いつつ、おしまいです。
おしまい。
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