「死言」は、ヴァルヴァニルが刻むということは、ヴァルヴァニルより一定距離離れていれば、「刻まれていない」存在もいるかもしれません。
「祈祷契約」や「霊体」などの裏事情があかされました。
ラスボスの存在は、最初からそばにあるのに、倒すべき「レベル」と「武器」がたらないというところですね。
自分が、よくプレイしている「テイルズシリーズ」では、「霊体」などの恩恵がなくなっても、新たなるエネルギーを、発見したりしますけどね。
「封印」の方向に、この作品は向かいそうですね。
「セシリー」には、考え事は不向きのような気がしますけど・・・
・・・・で、「セシリー」は、「アリア」護衛というのを、ほっぽっといて、どこにいるのでしょうか?
「神を殺せ」・・・よくできた皮肉ですね。
「シーグフリード」いちいち暇な男だな~っと、自分ででばるとは思わなかった。
しっかし、おじいちゃんの言い分おかしいと思うのだが・・・・
ヴァルヴァニルは、あの洞窟に封印されているはずで・・・
ヴァルヴァニルのせいでって、ことはないような気がするのですが・・・
って、「シーグさん」正体バラすの早すぎです!
これ以降というか、エルザもそうでしたが、オリジナル展開に突入するのでしょうか?
それとも、まとめにはいるのか・・・・
とはいえ、ひとまずおしまい。
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