「気持ち悪い」・・・これにつきる作品でした。
いい意味でも、そうではない意味でも・・・。
先週みてきて、書く気力というかテンションあがらなかったというのもありますが・・・。
ともかく、トータルでみて5章が、個人的に面白くて、何故最後にもってこなかったのであろうかと思ったものです。
5章で事実上のラスボスを、倒してしまったのが、悔やまれます。
インパクトが、すごかった今作。
最後の締めがあっさりすぎたのがどうにも、心残りでしたが。
これにて、「空の境界」終わりですね。
映画という枠で、規制の枠をこじ開けている作品ではあると思っています。
制作スタッフ陣お疲れ様でした。
おしまい。
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