・・・・あれ?
魔法ってなんでもありですか?
「ルイズ」が「才人」の前からいなくなるまでを、ゆっくりきっちり描いていたかと、思えば・・・。
場違いな「船」に翼などと・・・・「あれが戦艦」ですか?
それはそれとして「姫」露出多すぎです。
さて、「戦闘機」の残段数が気になるところですが・・・。
なぜ、戦争とはいえ「総力戦」になるのでしょうか?
陽動とか、策まったくなしで、正面からぶつかるだなんて、正気の沙汰と思えません。
「魔法」の世界なんだから「大砲」つかわずに「魔法」で攻防してほしいものです。
「連金術」は発達しているようですね。
某鋼さんではありませんが、その一部分を「ギーシュ」「キュルケ」の攻撃で垣間見ました。
あれ?「子爵さん」いつの間に手に包帯まいたんですかい?
「虚無の光?」・・・あんまりにも、「虚無」っぽくはなかったような気がしましたが・・・。
「子爵」もろとも、吹き飛ばしました。
「キュルケ」「タバサ」「ギーシュ」のおかげで「精霊」との指輪も、取り戻したみたいで、約一名しぶとくていらっしゃる方の再登場はあるのかわかりませんが・・・・
とりあえず、最後「犬ーーーー」で終わるのは、どうかと思います。
終わった。
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