メガネっ娘来たる!
「キュルケ」は、男アサリモードでなければ、それなりに、芯のあるキャラではないかと思います。
あと、「ルイズ」は「八つ当たり魔人」ですね。
およそ、理解できぬほどの理不尽な部分もあります。
「モモランシー」と「ギーシュ」相も変わらず、追いかけっこ・・・・夕日の見える海岸でやっていてもらいたいものです。
「タバサ」一行は、無事帰国しました。
「タバサ」は、「偽名」で「シャルロット」が本名らしく。
「王家のゴタゴタ」で、「タバサ父」がなくなり、「タバサ母」が「タバサ」を庇い「心を病んでしまう」という事態に・・・。
ここで、何故「タバサ母」が毒薬かもしれないと思った飲み物を、捨てずに、自分で飲んでしまったかということですが、これはとっさの状況でのことなのではないかとも思われますが・・・。
いずれにしても、「シャルロット」にプレゼントした人形の名前が「タバサ」というところが、「美凪」を思い出さずにはいられませんね。
・・・・なんつーモンスターと戦っているんでしょうか!
あれなら、「ゴーレム」も、「才人」の活躍いらなかったかもしれませんね。
一方、「才人」は、「シエスタ」との混浴に・・。
「ルイズ」の反応は、あれはあれで面白いのですが、「シエスタ」の強引さもそれはそれでよいではないのか?とは、思いますよ!
そして、「シエスタ」は「才人」と同じ世界の人間であったことが、推察されます。
いずれ、いろいろな情報を「シエスタ」は提供してくれそうですね!
さて、「モモランシーの薬」のせいで、「ルイズ」が「デレ特化」に・・・。
「ツンツン特化」と「デレ特化」特化しすぎるとやばいということが、わかりますね。
一方、「タバサ」が寝言でようやく感情表に出て、「キュルケ」がそれを包むと・・・
あると思います。
おしまい。
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