着実に、「闇の書」が埋まっていく最中。
「喫茶翠屋のケーキ」が、ここで登場。
先月?号のメガミマガnンのドラマCDにて、でてきましたよ、そんな話が、一期はどうもかな~り度忘れしてしまっていますが、なるほど、ここにルーツがあったんですね。
さてさて、「サプライズパーティ」の企画が、まさに「サプライズ」になるという展開は、刺激的でよかろうもんです!
さてはて、かなりぎこちないお見舞いでしたが、「はやて」のつぶやいた「雪がふる」がなにか不安を指寄せる未来を想像させますね。
もう、「ヴィータ」としても、「シグナム」としても、引けないところまできていて、それが溢れてきている気がします。
「悪魔らしいやり方」をする前に、「バインド」されたわけですが・・・。
「全力全開」が、「なのは」流なので、やるとなったら、とことんですよね!
「フェイト」が「防御力」をさげ「スピード重視」の戦闘をするなど、細かいところですが、こういう部分がよいですね。
「なのは」を「バインド」した「仮面さん」を切り伏せても、新たな「仮面さん」が現れて・・・「フェイト」にも「ヴィータ」「シグナム」「シャマル」が「バインド」され・・・。
「闇の書」の最後のページを埋めるばく「ボルケンリッター」散る。
「仮面さん」が、演出した舞台に「はやて」が立たされて・・・・・・。
乳がボーンとなった。
いっている意味がわからないと思いますが、変身?変化?シーンのことです。
おしまい。
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