_,,,.....--‐===ー――=========ー‐‐-- ..,,__ _,,.-‐''"~,,.-‐'',ニ ̄_..-‐'''"~´ iヽ、  ̄`ニー--ニー-..,,_ ''" ,,‐ニ´‐''"ニ-''" .i __ヽ,,_ _,,.-‐ニ-----..,_`''-..,_ヽ、 ,i ,.:"´,,.-''"´ _,,.-=ー''ニ,=--,=<,.--,,..-'''7.-‐'''""''ヽ==='-,../i,.:i / ./ _,.-'" ,:´,:':´r/_!..--::::''"ヽヾ /ヽ、 _,,...`=!、'"_/ i / / ,.-" ; .i:;/,< i'".ヽ.`ヾ i,.ヽ /) .ヽ ,:' ヽ ! / ,,.:"./i .; !:.i > ト.,,_.'ー‐' _,-!)i .!、ヽ i ! _,,...,_,., .ヽ/ ,/!、 /,' ./ i :,ヾr-i.`ニ"`'''=ニ!'.丿.! ! i ! .; i_,i_r" _,,..:' i ,.:' / ! ' ,ヽiヾニ,,_, _ =.r'-iノ ! i .i ー-,ノァ-,--,.-、 / ,:' _,,...V i..,_. ' ,ヽ'、 " 'v、/::_:::::i ! .! i_く.ヾ. ヽ ヽ ヾ='''i、_! ,'.-'"_,,...!--‐‐-!..、ヽ、 'i i,,____,-='-''、ヽ:! ! i.ノ! ,ゝ-ー'ー`'' ノ /,:'ニ-‐'''''iー,==,‐ニヽヽ .i !::::ri''i~ i ヽ,-!ノ_=ノi/ !、_ ̄),,ノ´`ー"  ̄ ̄ ̄// ` ̄ ̄ ヽヽ!.,,_ i !::::!_!,'-==''~ ´ !  ̄ "''-,,_ ,' ,' i ~"ー-,''"´ .! .i .i、 ___ j i _,,..-''"! ヽ .i ! !::>. ,'"´  ̄'''‐:、 ,../! i、 `""  ̄ "" '''''''''' ァ',-,-‐''''フヽ ヽヽ! ` _,,......,_ !/_!_/__\ ./,-i ,-‐'''.ニ-.i' ヽヽ ,." ,..-―-,..-''" ニ=i,,.....,,,,,,___// .,' -‐'''" ノ ! ヽ, ,:ヾ''i / (_rニ...,,,_____,,.-/ i i ,,.-‐フ´ ヽ_,,.!、 /ヽ、 ./, i i _,,-'' i、'i‐_,,.ノ /ヽ、 ./i_!__!- ',r' .,,-ー''" ,,.' ヽ 、 i ,ノ "'r-=.'_"_ _,,,..-''' _,.---、---‐‐ァ''''" (`''ー..,,,__  ̄´ ヽ i _,,,,.....,,_ ,.:'"''")ー..,,,__ ̄"''''''ー‐‐------‐‐''''") ,.:''" /  ̄"''''ー‐-------,,.-‐''/、ゝ-、 , '" ,,:'";' :, ‐-...,,,,____ _,,..-=‐'' ,,. /‐'" ヾ"''''''"""""""'''ー-、 ,' ,:' ;' "'ー---‐‐ _,,..- '''´ ,,.-'',-/i´ `"''‐.._ "~~/´ ̄ ,,,,_______,,,..-,,.. -''" ,,.-''" ,,-"/ ' "'-.._ノ _,,,...-‐''" ,,..-'" ,.-" ./ ヽ、
さて、「盗賊」です。 ふむふむふむ、「姫」の権力行使による「学校訪問」により、「王宮(学園内にある)の宝物倉庫の宝)」が盗まれるという事態に、責任を追及される「アンリエッタ姫」。 学園内でも、「盗賊」の情報をキャッチ! これを、捕縛せんと、名乗りあげたのが「ルイズ」「キュルケ」「タバサ」であった。 どうでもいいのですが、なぜ「タバサ」だけ杖」が本格的? さて、「平民」と「貴族」の概念が「魔法が使える」ということではないらしいという、よくわからないことがわかりました。 「貴族」から「平民」になったり、「傭兵」になったりすることがあるみたいですね。 さて、「キュルケ」は、異様に「才人」に「剣」を押し付けますが・・・。 なんなら、「二刀流」とかめざせばいんでない?と思ったのですが、どうでしょう? 「タバサ」は、「風使い」「キュルケ」は、「火使い」みたいですね。 どうして、二人で同時攻撃しないのか、不思議ですが。 「タバサ」は、「シルフィード」で翻弄しつつ、「魔法」を唱えていく感じでしょうか? さて、「ルイズ」のいうことは、凄いと思いますが、「敵に勝つために最善」を尽くすことは、大切なんじゃないですかね。 さて、「才人」の剣技(力の覚醒)の一端が垣間見れたのですが、あれならば、再生する前に全部吹き飛ばすという「超必殺技」でもできないのかな_~とか、思ったのですが。 「破壊の杖」に出番を奪われた感じでしたが・・・よく弾入っていたな~とも、思います。 あと、暴発の可能性も、考えられたので、宝物庫の中でしまっておくなんて、不発弾を安置しているものではないかと思い・・今回、逆に「盗賊」に助けられたのではないかとも思います。 さて、「盗賊」が「正体」を現し、そして、なんとも、うっかり捕まってしまって・・・あれ?こんな展開でいいんですかいね? あ・・・・うん・・・・「舞踏会」・・・「舞踏会」 「舞」がかわいかったな~って、違う作品だったですね。 とはいえ、「デレ」はじめる「ルイズ」・・・・あると思います。 おしまいなのだ。
スポンサーサイト
|