/, -‐‐/ / :/ :', :| :l / / .:/ :/⌒ l: .: . .⌒ヽ :| | :| / : .:/ | |: / .|: /|. |. 八 | } | | :| ./: .:// : | レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.| /.: .: . | { / | l | :{{.んイ} ∨ ん心レ } /.:/| : | . ∨ |: /|: 八 l. 込ソ 込ソ 〉/ ハ/ .l : | .ちよっと レ レ'| ヽ / /ノ |. :| 頭 冷やそうか!l /∧ マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| | ∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \ : | {.: |. `ト--{ / ヽ | ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l : | . , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ | .:| / , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧ | ./ / { | .厂|\ ヽ/ / } | `i,/ / ヽ | ,、 | ,,-''ヽ、 | | | / / ,、 -==- /vi, ″ | ,,-''" \. |: | ,/ / ノ::i,  ̄ ノ>::;ヽ _,-'" \ | ;;;::::`+-+=''V:;;::::M ./\ \.| / ̄ ̄ }, ヽ,lr;;:::`"~::;::;i`:;;< .//\\ \⌒ヽ、  ̄ ヽ ..ヽ `ー /|[]::::::|_ ./ \/\\ / ''"⌒ヽ ゙:::: ..:..`i, /| ̄ ̄ ̄ ̄ //\ \/ \ //. .___ . . .::;;:;:::;;::: ` x.| |:::「「「「「「 / \/\ /\\ /:::/ ./| | ''"⌒ヽ,_..:.:::::_..| |:::LLLLL//\ \/ \/\\/::::::/ / | ロ .| / llllll| |:::「「「「 / \/\ /\ .\/ ./::::::::/ / ./ .| | __ llllll| |:::LLL.//\ \/ \/\ /::::::::/ | / .| ロ .| | |:::l//\ \/ \/\_, -― 、 ''"⌒ヽ,_ (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y
っと、ここで、「なのは」の季節は「冬」だったみたいですね。 「鍋」がでてきました・・・・。 「マシュマロ豆乳鍋」と「チョコカレー鍋」どっちがたべてみたい?みたいなメールを、ふと思い出しましたが、それは他作品なので、おいておくとして・・・。 「はやて」が「ヴォルケンリッター」に、命令しているっという感じには、この時点でどうにも思えない仕様になっていると思います。 普通なら一番強そうな「シグナム」VS「なのは」という図式にさせたいところですが、「ヴィータ」VS「なのは」、「シグナム」VS「フェイト」にしているところにキャラクターを大切にしているのではないのかな~っと思ったりします。 「カートリッジシステム」による「魔法強化」だけではなく「バリアバースト」など、新たな呪文につなげてきたりと、戦術がハンパないッス! 「シャマル」を抑える「クロノ」しかし、横槍が入る・・・。 「仮面のお兄さん」でした。 いや、正直初見は笑ってしまったのはしかたないですよね? 肉弾戦が得意みたいで、蹴り主体です。 「味方の敵の味方」は「敵」か?と、いうやつですよね? 闇の書の力発動! 「破壊の雷」・・によって、戦況は一時混乱をきたした。 「魔力爆撃」というのは、「物理的にはダメージ」を与えないというのは、三期に続く伏線になっているようにも、思えます。 「寒い思い」を、してそうだな~っと、正直息白いのに服薄すぎだろ~とか、思っちゃいますけどね。 「エクセリオンモード」・・・「なのは」特有の使ってはいけない「奥の手」ですね! はてはて、次借りてきたら「後編」です。 おしまい。
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