ノ”’丶 , - ─ / ト、 / 'ヽ〆 l ヽ / ヽ ! ヽ / ヽ ヾ ノ / ヽ ヽ i ノ .i l ヾ l l ゝ .| / l| i /ヽ lヽ iヽ | i i i / ( lヽ, l | _丶_l__,ヽ,,|..ヽ. .i .| .| l | ./ ヽ!.; -,,i、,,..|.i~~::::::::::::::::::::::ヽ | . lゝ,,. i ! l .:| .イl l i:"~:::::::::::::::::i-ーi::::::::::::::::::::::::: l│ .| l ヽ! ゝ l . |.| l i l l.:::::::::::::::::::::lヽ .l l:::::::::::::::::::::'' .リ ! i. .l i ヽ l |.| l l i i l::::::::::::::'' ノ \l -.---ーー¬"/ / / / ヽ ヽ | l.l i i\iヾ-¬'" 丿 ./ /// / ヽ l i .l ヽ| iゝ ヽ //!. ' |o/ 丶 丶 lノi | ,.i ⌒ ' / /~o ゝ ヽ | 丶 | i \ ./ / .'"~ハ ト 、 ヽ / ヽ ヽ |丶 ,,ノヽ / . i ゝ .ソ i i ヾ、 i / ii 丶/Wヽ 丶_ ___,/ l ~ . i l i ) .i i ハ ゞ __ヽ ,,,,| ̄  ̄i ̄;;;"'l /l /i /l /| / /ゝ/ ゝ i | /\ \ ヽ | |;;;;;;;;;;;l / i / i / i/ i/ // \i/ \ \ヽ. | |;;;;;;;// i/.| l/ ' / ヽ ヾl | ヽ;;;;;'└┐. | | / ̄\ 丶 ヽ イ ヽ;;;;;;;;;;.| | | i ̄ ̄ \ i i/ | ̄" '¬ - ...||,,, i l ̄ ̄ ̄ | l i ~ ''__- ,, | ̄ ̄ ̄ ̄| .i ./ ¬-( =/ | - | | / 'メ | " ,
地球の重力に魂をひかれた人々は・・・・
今更ですが、二期です。 自分も黒猫さん同様二期からみたほうなので、どちらかというと二期の方が思いいれがふかかったりしますね。 さて、冒頭の「はやて」の闇の魔道書の起動からはじまるわけですが。 闇の魔道書が鼓動してるみたいで不気味でしたね。 あと、「なのは」は、「フェイト」との激闘後も魔法の特訓は欠かしてなかったみたいですし・・・ 普通に考えれば、平穏な学生生活に戻ってもよかろうもんですが。 一期の魔法の破壊力に制御力が加われば、怖いものなしのような気がしますが。 「フェイト」とも、手紙のやりとりは続いているみたいですし、再戦でもしたときには負けたくないというのもありそうですね、負けず嫌いですし。 一期のツンツンした「フェイト」と二期のデレデレ「フェイト」は、・・・・どっちもよいです。 むしろ、選べないでしょう!人としてww 三期では、見事でてくることもなかった幼馴染二人と、なのは家一家・・・でてきたからって、どうということではないのですが・・・ 見るからに「はやて」一向は、あからかさまな「敵」という感じではないので、どうもっていくんだろうか? と、いうのは、初見の方がおもわれるのではないのでしょうか? 「ヴィータ」と相対する「なのは」ここで「ヴェータ」vs「なのは」という構図ができていたとは思えませんが、後から見直してみると、上手く作られていると感心してしまいます。 「ヴェータ」の攻撃が、初視聴の時は「ゲートボール」かよ!っと、つっこんでいたのが懐かしいのですが。 やっぱり、「魔法モノ」としては、熱血してますよね! カートリッジシステムの威力が、これほどとは・・・。 車とかでエンジンのポテンシャルが違いすぎるというものでしょうかね? 帽子を傷つけられて我を忘れた「ヴェータ」が、「なのは」に痛恨の一撃をお見舞いして冷静になり目が正気に戻るという演出は巧みだと思いますね。 そして、やってきました真打「フェイト」登場! 次回に期待ですね! おしまい。
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