さぁ、聖ガドリア王国の王族ぶっ潰しにいこうぜ!はっはっは・・・再プレイして思い出してきて、それからどうにも、手がつかなかったけど・・・
4章に拍手あったんで、勇気をだしたのですが・・・。
もうね、「シャーリィ」の「託宣の儀式」のことは、おいとおいても、ひどすぎる。
「ヴァーラフ」といい「聖ガドリア王国といい、これでは「水の民」が「陸の民」を、信用しないできないのも、無理ないですね。
さて、「ワルター」のあほチンは、ほっておいてとりあえず、聖ガドリア王国を滅ぼすとまではいかなくとも、こんな馬鹿げたことを考えた騎士団長と王族には、鉄槌をくださないとですよ!
それから、「シャーリィ」の暴走とめてもいいと思います。
それにしても、「ワルター」のあほには、心底あきれるばかりです。
「メルネス」の守護者であろう「ワルター」が役目を放棄してばかりに、こんな状況に追い込まれたというのに・・・。
ともあれ、「グー姉さん」の登場が唯一の心休まるセーブポイントでしたね!
やっぱり、「ゲー姉さん」は、大物です!
「爪術の力を失った「セネル達」は、導かれるように灯台に集合する。
はたして「敵」となってしまった「シャーリィ」を止められるのか。
聖ガドリアの騎士団長の処分は、どうするのか・・・。
とりあえず、「フェロボン」と「モフモフ族」により、怒りゲージが減少傾向に向かっています。
っと、いうことで、次章いつクリアできるのかもわかりませんが。
まったりやっていきたいと思います。
おしまい。
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