で、憂ちゃんは何部に入部したのかな?色々といいたいことはあるものの・・・姉よりも、友達を優先したような気がした今回。
観終わって、なんだかな~っと、姉妹愛の限界を思い知った気分です。
それはそうと、「憂ちゃん」の受験合格発表のときの「軽音部」のメンバーの私服が、誰も生足ではないのかが、気になります。
4人とも冷え性なのでしょうかね?
あと、なにやら、関係しますよ的な子が、どうみてもといいますか、某「みなみk」の次女に・・・
2年に進級してクラス替え、3人一緒で「澪」だけ違うって・・・ネタ的意味でもやりすぎな・・・。
このアニメは、とくに「澪」が不憫に思えることが多い気がします。
まぁ、とはいえ「憂ちゃん」を「初々しい」という誰もがスルーせざるおえないシャレを、ごく自然と使いこなす「ムギ」に、夢中で二度目の視聴にて思っただけではありますけどね。
「さわちゃん」・・・・キグルミは・・・やりすぎです。
ドンドン衣装着せたがるのが、進行してしまっていますね。
あぁ、最初の頃の猫かぶりが何故だかまびしく思えてきます。
「メイド服」で演奏しようとして、衣装が邪魔じゃなかった「ムギ」のつぶやきが、なんともおもしろおかしかったです。
演奏シーンは、圧倒されるものはないし、心が突き動かされたり、しなかったけど、なんかちょっと、ほんのちょこっとだけ・・・・ほんわかした。
後日、関係あるかも少女が関係になったよ少女に代わり・・・「憂ちゃん」は・・・に、つながります。
せっかくだし、入部しちゃいなよユー!みたいな気分でしたが、入部しないのでしょうね・・・。
おしまい。
スポンサーサイト