魔法勝負での、敗北によるショックから立ち直れずにいる最中。
「アリサ」に怒られてしまうわけですが・・。
なるほど、この頃から「ツンデレ」といえば「釘宮さん」という要素があったのですね。
これは、興味深いですね。
にしても、小学生が、友達を思いやるには、早熟していると思いますね。
一体どんな教育を受けたら、あんな他人を友達を思いやる子ができるのでしょうかね?
「縁」って、不思議なものですよね。
普通なら「アリサ」と「なのは」「すずか」は、友達にはならないと思うのですが・・・。
やっぱり、「縁」とは不思議なものです。
なんにしても、いい友達もってますね「なのは」は・・・。
「なのは」は、「フェイト」に敗北したんだから、魔法訓練してから「ジュエルシード」集めをした方がよさそうですからね。
・・・兄貴。
なんというか、緑川の兄貴のやる役は、おいしい役が多すぎるww
「なのは」と「フェイト」の三度目の接触。
この前のを、受けて「なのは」が、名前を名乗る・・・。
お互いの名前を、知ったというのがポイントなんでしょうね。
初回では、熱血バトルに目をみはってばかりいましたが。
こういうやりとりの重要さを、今回改めて感じました。
戦えば、戦うほどに、「なのは」のポテンシャルがあがっていきますね。
「なのは」の心の叫びが、「フェイト」の心をこじ開けようとして・・・「アルフ」が諌めて・・・
「アルフ」の言ったことは、目的を成就させるためには、非情にならなければいけないけど、だからといって、相手をそうだと決め付けて断定する行為は愚かだと思います。
ではでは、おしまいです。
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