ボクは・・・
ボクは・・・・
実は、女の中の男です(ェはい、皆さんに華麗にスルーされたところで、前回の「貴子さんに秘密バレちゃった」の続きですが・・・
「貴子さん」走り去ってしまいました。
翌日、学院では「貴子さん」を「悪漢」から救った「英雄」みたいな風潮が、流れた。
もうね、皆さん猥談(なのか?)好きですね!!!
「貴子さん」と相対するも避けられてしまった「みずほちゃん」
寮のバルコニーで、悩んでいたところ「まりや」到来!
前回あれだけ、悩んでいたことが嘘のような感じなのですがww
さて、「ユカリちゃん」や「カナちゃん」「イチコちゃん」まで、加わってにぎやかになって「みずほちゃん」は、何をすべきか決断するのであった。
, -―‐ 、 __
, -―‐ァ=メンー―`、ヽ
/ / //´ ヽ、ヾ ヽヽ
/ ,/从 !ノノリヽ ヘ',
l ,/ . ヽリノ . ', !l
li !`''' `''' リ !l
li ! /' ハl
ヾハ; ; . . ; ; イ 〃 .l
ヾ`ゞ ,_ ; ; ≦ イ〃 |
トゝ{ニOニ(ノハ | ! il
|i iく_ハ,,/ rイ ! l il
_リ _!ノ ...../ /::::lリ l ハ、
<( <ニ>:::ス、_ハヘヽ
'-' ̄ ̄'-' ̄ ̄"
で、「みずほちゃん」の「ダンスパーティ」後学院を去ります発言で、「貴子さん」
「轟沈」です。
もうね、「貴子さん」の感情の移り変わりが、どう読めばよいのか、わっかんないのだけどね(苦笑)
で、「ダンスパーティ」当日です!
「圭さん」と「美智子さん」の怪しい会話に、実は「美智子さん」の方が黒い?とか思っちゃいます!
さて、「紫苑さま」も「ユカリちゃん」「カナちゃん」「イチコちゃん」の女性パートの服をきていて・・・「みずほちゃん」人気あるなぁ~っと思いました!
こうみると「カナちゃん」優遇されてますよね!
逆に。「紫苑さま」の扱いヒドす・・・っとか、ありますからね!
さて、「貴子さん」が、一人鬱になっていることろに「まりや」さっそうと登場!
馬が合わない、顔見ればいちゃもんつける犬猿の仲の二人が・・・実は似たもの同士だった。
二人とも意地っ張りだってのはわかりますけどね(苦笑)
さて、「ラストダンス」に差し掛かったとき「みずほちゃん」の前に「貴子さん」が女性パートの服に着替えて現れた・・・
そして、にっこり微笑む「みずほちゃん」
「お相手願えますでしょうか?」 / ` \ / / \ ` ヽ 、
イ ' /i ヘ トi ∨ / /,イ/1 |ヽト、 ト、 リ
/ / / /イ ヽ! \_/ リヽ ト、 マ !イ/ > ヽ_/ <ヽト、 |
/ .'ヽ / / 〇 〇′ i { ⊂⊃ \/ ⊂⊃ ! i
!\| ⊂⊃ 、_人_ノ⊂⊃| i | | |
マ' | i ! `Y´ } | ! ! i |
/ヽ| N ノイ ト、 / /イ
 ̄ ゝ| i /ヘ、 \ /イハ
\ ト、 イjイ,__\ー-ヽ イi /__rZ
ヽ! >‐-ヘ、_ イ /ーz_>f ´⌒ヽ-r- イ !/
〈 ー─rュ⊃⊂ニニr→、_ノ人 !/
フー-f 了厂 Lん1 〉 \___
r一'´ し个' ヽ{ ムニ⊃
⊂コ! / | /
ゝ, | ! /
そこには、「ユカリちゃん」と「カナちゃん」が・・・「イチコ」ちゃんどこ?
ん、な展開なわけねぇべ!「みずほちゃん」ちゃんと、「貴子さん」と踊っています!
学院にいることを、「貴子さん」に許してもらえたみたいで、よかった(いいのか?)ですね!
突然の停電の後ドサクサにまぎれて、「キス」しそうだった「貴子さん」の手を握っていたのは「まりや」だったww
まぁ、明るく楽しく終わったので、これはこれで
よし!っと、しておきましょう!
うむ、これにて「乙女はお姉さまに恋してる」完ですね!
最後まで記事にできました。
がんばった、自分(笑)
では、「瑞穂ちゃん」「まりや」「奏ちゃん」「由佳里ちゃん」「紫苑さん」「貴子さん」その他もろもろ話題提供ありがとぅ!
っと、いうことで おしまいです!
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// / \ _人_
/ / / ヽ ヽ \ Y
/ ∧ \ / / / ! ヽ ヽ
/ /、 \ / / ,' | ! ', ヽ
/ / |ヽ\∨ ! ! ! ! ! | ! | ! i
./ .| ! \| .| 斗 ┼ - 、! | ! ! | | `!´
.! | ヽ | | /! 从 i ! i !T广iト ! .! | |
.| | ! ト、./| ! |!rf七圷 从 | /r‐rく/ / /!/ / |
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|/ 乂\!へ、 `´ / | /
人 {`┴- _` ーr| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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, -‐<´\. >―‐‐く| 乙なのですよー |
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! {::::::::::::::::::::::::::ノ::::ヽ:| 二フ {二 |
|::::::::::::::::::::/::::::::::}| フ___________ヽ |
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