意外なところで、「朋也」と遭遇していますね。
てっきり、まったくニアミスしないと思っていたので、某EVE ZEROを思い出し、上手くやるもんだと思いました。
これは、「朋也」と「渚」のあの坂のシーンの一年前の出来事ということですね。
「朋也」と「春原」コンビは、いつものことですが。
「不良」に名乗る名前はないとか、「杏」は過去に遡っても、歳をへても変わらないのだと実感しました。
あと、おっちょこちょいな「朋也」が、どこかの「パン屋のおっちゃん」と重なってみえました。
「杏」と「朋也」と「春原」の会話みていて、まんざら「杏ルート」が、放映されてもよかったのではないのかと思ってしまいました。
某所で「杏アフター」なるものを、作っておられる猛者がいらっしゃるようですが、がんばっていただきたく思う所存ですね。
「渚」は、いじくられることが多いらしく「友達」ができたらできたで大変なんだな~っと、若干思いました。
入学式で「仁科」「杉坂」「有紀寧」までは確認。「風子」は事故で昏睡中、「智代」は荒れていた時期なので、あとは「原田さん」・・・印象が薄くていましたよね・・・きっと。
「杏」の呼び出しが、どこからか謎のミッションになっていて笑っちゃいました。
くす玉制作で:::どうせなら「ジェット斉藤」だして欲しかったようなそんなような・・。
で、「渚」が引くわけですが・・・
何度もくりかえさなくっても、とか、速度遅いよとか、思いましたが。
コミカルに撃沈したので、これはこれでよかったのやもしれないと思った所存。
しかしながら、今の世代に「ドリフ」とか言ってもピンとくるのだろうかと思わなくもないですが。
自分は世代でしたので、存分に楽しませてもらいました。
おしまい。
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