うっかりというか、録画ミスをいたしまして最後数分しか視聴できない事態に陥りました。
ので、折衷案として、某動画サイト経由で視聴いたしましたところ・・・。
録画ミスをも、超えるのではないのだろうか?というほどの疲労感を、覚えました。
序盤、「アッキー」の「汐の親は誰だ」という言葉から、「朋也」へ「直幸」や「秋生」などの「父親」としての「責務」と「覚悟」を突きつけられているようなそんな気がしてはいましたが・・・。
「汐」がどんどん弱っていくシーンでは、「渚」が過去、病でふせっていたときも、こんな感じだったのかなとか思い出しながら見入ってしまい。
もう、これ以上「汐」苦しめる描写は、やめてくれないかと・・・
ゲームプレイしてはいたけど、映像化されてみるというか見せられると、一段と重く感じますね。
ことここにきて、集約していく「幻想世界」の「ボクと少女」と「朋也」と「汐」
世界の崩壊が、某劇場化決まったような作品とは、違った崩壊のしかたでよかったと思います。
お連れしましょうか?願いの叶う場所へ・・・
何度目かの始まりの坂道。
すべては、ここからはじまりここから紡がれる。
次回にきたいです。
おしまい。
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