どうでもいいですが・・「ノエル」の「ギンジ」への呼び方「お兄さん」が「ちょっと、そこのお兄さん」に聴こえて「え~」って、感じに一人でなってしまっていました。
「リグレット」と「シンク」がまとめて登場。
「ルーク」と「ガイ」は、あんまり技をさけばなかったのが、「アビス」での個人的な不満点というか残念なところです・・。
「アッシュ」vs「ルーク」のお互いの「居場所」「存在」を確認する戦い。
原作のあのバトルに入る前の感じをつくっていただきたかったなど・・・いろいろと感じずにはいられないのも、テイルズ好きのいたるところなのかもしれません。
ゲームとアニメだと流れている時間の流れの速さが違うので、それもあるかもしれませんけどね。
「リグレット」と「ティア」の「アニス」と「シンク」のやりたとり・・・。
憧れた教官であり、「ティア」の育った境遇の中では、兄の「ヴァン」と同じくらいに大切な存在であったろう「リグレット」に対しての糾弾は、想像を絶するものがあるのやもしれません。
「シンク」にいたっては、「イオン」とは違うとはいえ「イオンの分身」を失うということ。
「スコア」というものを、憎み憎み続けることで、自分の存在を満たしていていたのでしょうか?
「アッシュ」との戦いに勝利し、託された「ルーク」
ゲーム版と違い、剣を「アッシュ」に渡したのもよい変更だと思います。
そして、ここにきてよもやの「アッシュ」退場。
「アビス」は、外殻大地やらレプリカやら驚きの展開でしたが。
「アッシュ」退場は、びっくりしましたからね~。
レムの塔で「ルーク」消えるのか?とか、思ったこともありましたが・・・
「アッシュ」退場は、それはそれで驚きました。
あと、第二超振動は、どうなったんでしょうかね?
おしまい。
追記 地デジのCMであの人がやっていたのをみたときにアレ?っと、思いましたが。
録画ものでした、解決、解決。
スポンサーサイト