って、感じのような今回でした。
ここにきて、「加藤」の目的と「異世界」の状況と目的が、再確認できたわけですが・・・。
「マサキ」が、おそらく最後の砦として立ちはだかるということになると思います。
ただ、謎なのは・・・
「森次」では、「マサキ」を討つことが叶わないのでしょうか?
それとも、「異世界側」に乗り込んで、「異世界」の鎮圧という名のもとの占領支配を行うのか・・・。
いずれにしても、根元を押さえない限り「異世界の侵略」を、本当の意味で止めることにはならないような気がしますが・・・
そこんところ、「ぼくらの」の終わりに、近い終わり方にするのでしょうかね?
しっかし、「社長」死んでましたか・・・
某エヴァの「マギー」を、思い出すようなシステムです、「フラッグ」
しかし、相変わらず「ジャックさん」は、いいキャラです。
「異世界」との戦いが終わったら「果し合い」でも、すればいいんじゃない?っとは、思います。
あと、「理沙子」・・・・。
まさかの脇役っぽい幼馴染に「挿入歌」・・・優遇っぷりに、圧倒され、「九条」の「女の友情」、「絵美」の・・・
・・・いや、ここでそれは・・・最終局面での、ヒロインとのきゃははうふふが、邪魔されるとは思ってもいませんでした!
予想外でしたので、びっくりしました。
おしまい。
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