遂に、ここまできたわけですね。
ここから先は、結構「アクゼリュス」並に衝撃だったので、きてしまったか~っと、いうのはあります。
「シェリダン」に強襲してきた「リグレット」と「オラクル兵」・・・。
いかに「モース」に人気がないにしても、「ヴァン」の理想に追随するのもたちの多いことか・・・
「オラクル兵」の容赦なさに「シェリダン壊滅か?」って、感じですよ。
「ヴァンの目的」
「ローレライ」の存在。
など、ここにきて、「ヴァン」の真意が明かされるわけですが・・・
「ヴァン」は、結構な危険思想家で、自分的にはあの「シャア」よりも、ヤバイと思っています。
「地核突入作戦」の降下最中に、「ガイ」があれを目にしていないのですが、どう本編で拾い上げようというのか、そこを楽しみにしています。
対シンク戦での、連携はおぉ・・とも、思っていましたが、「ルーク」のごり押しで決まるのはなんだかな~っと、思いました。
せめて、特技だして欲しかったです。
そして、「イオン」と「シンク」の秘密が明らかに・・・
「シンク」は、読めましたが「イオン」は・・・っと、思います。
なにげに「イオン」の涙がでる描写が上手いと思いました。
そして、「ティア」の容態が・・・っと、色々と問題山積みで進展していく、「アビス」次回も楽しみです。
EDのコスチューム変更には、笑いました。
特に「アッシュ」それ「ファブレ子爵」のじゃないか・・・って、「アッシュ」も「ファブレ子爵」なんだよんあっと、改めて思ったりしたりました。
おしまい。
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