「ギンジ」が、思ったよりも青年っぽくって、びっくりしました。
もっと、落ち着いているイメージあったのに。
「い組」と「め組」の諍いは、健在でしたか!
これがないと、原作プレイヤーといううか、自分は「い組」と「め組」が、協力的?っと、いうことで、なんだか、腑に落ちなかったりすると、思うのでありがたいですね。
で、「ルーク」が、意外にもいろいろと考えていたこと、ちきんと前に進めていることがわかり、やったな「ルーク」!っと、ちょっと、感慨ひとしおな部分がありました。
宿屋の感じも、原作を、踏まえてますが、あれでは寝にくそうだと思いますね。
「アッシュ」の登場が、いかにもすかしている(?)ような感じが、して「アッシュ」らしいなぁ~っと、妙に納得してしまっています。
「ルーク」は、自分という「存在」についてかなり否定的で卑屈的な考えにいたってますね。
「イオン」の存在と、「イオン」の行動が今回の「ナタリア」と「インゴベルト陛下」への架け橋へとつながっている部分があると思います。
そして、よくいった「インゴベルト陛下」!
ちょっと、すっきりしました。
そして、よかったよかった、めでたしめでたしっと、つなげたくなる感じでした。
そして、「キムラスカ」と「マルクト」の平和条約締結。
「ガイ」は知る、「ホド消滅の真実」を・・・
なんという展開。
絡まった糸が、実はこんなところにつながってくるとは・・・超展開です。
「ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ」と、いう点に収束するところなど、見事な展開だと思います。
「ヴァン」が、何故「超振動」に詳しかったのか、「フォミクリー」に、詳しかったのか、それが明かされたという点でも、おぉうっと、おもっちゃいますよね。
さらに、アニメでは「栄光をつかむもの」の存在を「イオン」が、言っていますし、「レプリカ編」ではどうするつもりなのでしょうか?
おしまい。
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