「ガイ」は、天然タラシっというのは、自覚あるのでしょうかね?
「ナタリア」「ガイ」「ティア」は、結構天然だと思います。
「い組」が、先に出番あるとは、思いませんでしたが・・・
「スピノザ」は、かなり陰険な暗躍していますね。
わざわざ「ヴァン」が、「ガイ」に接触するなど、「ヴァン」も義理がたいですね。
幼年期の「ヴァン」にも、言えることですが・・・老け顔ですね、「ヴァン」は。
「ダアト」で、「アニス」の母親「パメラ」でてきましたね。
相変わらずの妄信っぷりで、「アニス」が大変そうです。
そして、街中での「アリエッタ襲来」
「イオン」と「アリエッタ」の溝の深さというか、すれ違いの度合いがすごいですね。
そして、「ガイ」の思い出せなかった記憶が、判明。
「暖炉の中」では、見つかるだろうに・・・っと、思っていたら、「ガイ」の姉さん丸腰で啖呵きらずに、逃げてくださいって感じでしたが、包囲されていたのでしょうね。
「ガイ」の女性恐怖症の原因が、まさか、こんなトラウマによって引き起こされたとは(原作プレイしていたから知ってましたが)深いです。
きちんっと、ゲームの内容を理解して咀嚼して、作られているのだと感じますね。
「パッセージリング」の起動の条件と、「ティア」。
これらを、楽しみにしながら、次回も早々に書き上げたいと思います。
おしまい。
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