今回は、ちょっと飛ばしすぎですね。
「ルーク」などの感情の動きが、展開速すぎてぐちゃぐちゃになっているような気がしますが・・・。
避難しきれなかった「セントビナー」の人たち結構いましたね。
人数のことを、考えれば「アルビオール」に、「避難」してもらってから「ルーク達」が、のりこめばっとも思いましたが、崩落の危険性があるのであれば、「アルビオール」に、乗り込むのもやもおえないかもしれません。
「セントビナー」が、崩落してもすぐには、大地が液状化大地に、飲み込まれるということはないと思うので、そう急いてもしかたないと思いますが・・・。
思った以上に大地削られてますね、避難の方向性はあっていると思います。
「マクガバン元帥」の「ルークにジェイドを叱った」部分、原作とちょっと言葉がなくって、こういう細かいところですが、削られてしまうのは、残念ですね。
思った以上に「キムラスカ王国」と「マルクト帝国」の戦争に力入っていたのに、驚きました。
がんばってますね、制作陣。
二手に分かれて行動で、戦場をつっきりストーリーを、カットされたおかげで「セシル少将」と「フリンズス将軍」の出番もカットに・・・・意外なほどに、スパーーっと、きってきますね。
「モース」により、「ナタリア」に出生の秘密が明かされるのですが・・・
これは、普通びっくりしますよね。
何言ってんのさ、「モース」とか、思いましたし。
「ルーク」が毒入りのコップを、割るシーンは、ちょっとすかーっとしました。
「思いがけない助っ人」の髪の形のシルエットが、あからさますぎて、ちょっと笑ってしまいました。
「バチカル脱出」で、民が身体はって、それを先導したのが「漆黒の翼」というのが、はっきりでていて、「ペール」の出番奪っていたことが、なんかちょっと悲しかったです。
一番の見せ場が・・・。
でもま、今回は「ナタリア」に焦点があてられますから、しかたないですね。
おしまい。
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