もう、いっそのこと「幻想世界」単体のDVDだしちゃいなよ、ユー!
毎度のことながら、ちょこちょこっとでてくる「幻想世界」のクオリティが、ヤバスぎてもうですね~。
今までのものを、繋げたものをみてみたいと思ってしまいますよ。
「渚」の体調が、突然悪くなるのが・・・
唐突だな~っと、思いました。
TVアニメのペースで、いくと「美佐枝さん」のところくらいで、体調崩すのかと思っていたので、このままいくと、普通に卒業しやうんじゃないのかと思って、ドキマギしてましたが・・・。
杞憂でしたね。
あと、「演劇部」として「渚」「朋也」「春原」「のとみ(もう、なんか自分の中でのとみ=ことみの図式が成り立ってしまってましたので、今更ことみというのも、変な感じがします)」「杏」「椋」っと、いうのはわかるにしても、「智代」が集まっているのが、ちょっと意外でした。
「草野球」での交流の結果ということでしょうかね?
なにげに、「杏」も「智代」に、忠告している程度には親しくなっているみたいですし・・・
これなら、「智代」の生徒会選挙の応援に、加わっても寛容できると思います。(それは、別の蔵の話)
wwww「ぼたん」の特技を、ここでやるとは・・・
まったくもって、こだわり具合が偏っているとしか思えません。
一年が過ぎ行く描写の中で「ゆき姉」に、「芝居のビデオ」を見繕ってもらったときに、一期の「秋生」のビデオを、発掘したシーンが、頭をよぎり・・・不吉すぎるだろうっとは、思ってしまいました。
「渚」が、「卒業」できないっと知らされたところからのくだりが・・・
なんというか、一期の最初、「坂の途中」で足を止めていた「渚」にダブってみえて・・・ちょ~っと、切なかったです。、
「渚の誕生日会」に、「美佐枝さん」がきていたことが、ちょっと驚きですが・・・
「智代」が誘ったのかもしれませんね。
「幸村」への「ありがとうございました」は・・・なんか、ちょっときた。
そこからのBGMが、もうね・・・・どが~せんちゅんかーね!みたいなどこの方言だよ、みたいな・・・「渚」の回想シーンとか、あれ?おかしいな本当の「アフター」は、これからなのに、何感極まってますかい自分・・・みたいな。
ね。
ここからは、もう言葉したら、いかんっと思うわけですよ。
よかった。
それ以上の言葉は、望めない。
おしまい。
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