「グランコクマ」が、要塞都市となっていることがわかる映像でしたね。
外観は、こうなっていたのか~っと、別視点からみれたような感じで、こういう細かな部分の作りこみもこだわって作ってるんだろうな~っと、感心してます。
「ラルゴ強襲」で、「シンク」による「ガイ」の「カースロット」による「傀儡」を、「ラルゴ」がわざわざ「ヒント」を、くれたあたり「強襲」するわりにはあんまり「卑怯」なことはできない性分なのかもしれまっせんね。
「ガイ」の幼い頃に「ペール」を、だしたりと、ここでだしちゃうのか?みたいな感じはありますが、「アクゼリュス」並のことではないので、別にどうということはないのかもしれません。
この戦いで、何故か「ティア」や「アニス」が傍観しているっぽいですが・・・
「ティア」は、「譜歌」を、「アニス」は「イオン」を守っていたということでしょうか?
そして、「フリングス少将」キターーーー
って、原作ゲームと別人だよ(中の人的な意味で
この作品、なぜかやたらと原作ゲームと別の人起用していますので、このキャラキターーーっと、思ってもなんだかイメージが・・・っというのはありますね。
そして、「宝刀ガルディオス」。
このエピソードも、サブですが、個人的に好きなので、どっかで補完していただけると嬉しいですね。
「ガイ」の剣術についても、「アルバート流」というのとは、違うのですが。
どちらかというと、「ルーク」や「アッシュ」、「ヴァン」が使っている剣術が「アルバート流剣術」のはず・・・。
そこについて、「ジェイド」は、捕捉なしですかね?
「ピオニー九世皇帝陛下」は、こういっちゃ~みもふたもないですが、面白い人ですww
特に「ジェイド」と「サフィール」を、合わせるとぶっ飛んでいるようにも思えてきます。
ので、この三人が介するのを映像で見られる日を楽しみにしたいと思います。
さて、「セントビナー」の崩落は待ってくれないというのに、皇帝の私室にお邪魔したわけですが・・
「聖剣ロストセレスティ」かと、思ったのは自分だけではないと思います。
そして、「シェリダン」は「ギンジ」は、どうなったーーー?の「アルビオール華麗に参上!」
まさかここにきて、「アルビオール」が、でてくるとは思わなかったです。
飛ばした部分を、どうまとめるのか、これも楽しみにしながら・・・楽しみにしたいと思います。
おしまい。
昨日、久々に記事書いて更新ボタン押してエラーして、凹みました。
久々に、ちょっと堪えました。
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