「ケテルブルク港」での「ルークの優しさ」を、感じるところがあるところでのところが、きちんと原作の「スキット」をやってくれて嬉しかったです。
なぜか「マルクト」の王国事情にも、詳しい「ガイ」。
こういうわかっていて、作っているのが、いいですよね。
中途半端に、ブツきったような「オリジナル」ではなく、原作を汲み取った「オリジナル」は、見ごたえあります。
そういう意味で、「ピオニー九世皇帝陛下の軟禁」に、自分の軟禁生活を重ねるというエピソードは、よかったです。
「ジェイド」が、「カーティス家」へ「養子」に、行ったということが、明かされたわけですが・・・
以前、「スピノザ」に「バルフォア博士」と、呼ばれていたのが、ここにかかってきているわけですね。
で、「ケテルブルグの温泉」って「スパ」かww
「スパ」は、尺の都合上やらないと思うけど・・・
個人的にも、「デカメロン」的にも、みてみたいですね。
「ネビルム先生」の声も、「ネフリー」役の鈴木麻里子さんですが・・・
「ゼノサーガ」では、お世話になりました。(主戦力でした)
「ルーク」が、きちんと「日記」つけてから、外出することに、またまた制作陣の「愛」感じました。
そして、「ジェイド」の幼年期・・・。
子供の頃にも、きちんとキャラにあった声優さん抜擢されているようですし、「アッシュ」といい「ルーク」といい「幼年期」は、力入ってますね!
よいです。
しっかし、「スパ」は置いておいても、「ネビリム先生」の話は、やって欲しいですね。
「ジェイド」の「過去への贖罪」は、「ルーク」同様償う対象が、すでに亡くなっているので、きついですよね。
「ルーク」も、「アクゼリュス消滅」から変わってきているので、くじけずにいて欲しいです。
おしまい。
最近、「CLANNAD」と「アビス」が、とても待ち遠しいです。
今期は、豊作ですね!
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