ついに、キターーーーー!
ワタシーキマシター
ウキワツカッテ、マンマト、キマシタwwの「アクゼリュス」ですよ(壮大に違う
「アクゼリュス」に、つきましたよ。
「親善大使モードのルーク」のキレが冴え渡りますww
場所としては、先遣隊はどうした?
この甚大な被害の状況下で、治療(ヒーラー)の存在を待つよりも、被害者の救助がある程度されているべきだとは、思いますが・・・・・
「預言(スコア)」のことを、考えると一筋縄ではいきそうにないですね!
「第七譜石」これは、のちのちまで、関ってくる結構重要なキーワードであるとも、思っているのですが・・・
「ティア」が、元々「モースの依頼」で動いていたのですから、この知らせにはのらざるおえないのでしょうが・・・。
「ルーク」のいう「アクゼリュス」を救うことより先にやることがあるのかよっと、いう言葉どおり、住人の避難が終わってからでもよかったはず(とは、いえ我等が親善大使様の振る舞いには、見てられない部分もありますが・・・)っと、思いもします。
「ジェイド」「アニス」「ティア」「ガイ」それぞれに、相手にされなくなっていって、信じるものが「ヴァン」以外にない状況で・・・このタイミングで、「親善大使様」を放っておいてはいけませんよね。
そして、ここまで掛けて積み上げてきた伏線が、今回収の時を迎える!
「アッシュ」という存在。
「ティア」がどうして、「ヴァン」を警戒していたのか・・・
「ダアト式封咒」のその向こうにあるもの・・・・
そして、その時はきた。
合言葉は・・・・
愚かなレプリカ・ルークすべては、「ヴァン」の仕組んだ罠であった。
「ルーク」に、「アクゼリュス」で「超振動」を使わせる為の・・・・
そして、「アクゼリュス」は、「消滅」し・・・
そこで、「アビス」の世界観の根底を鑑みることになる。
この辺の「外殻大地」と「魔界」の二重構造は、知ったときは衝撃でした。
「ティルズ」では、同じ世界での時空間の行き来や天を境にした「エターニア」、違う異なる世界の「シンフォニア」などがありますが・・・
それでも、これは衝撃的でした。
そして、仲間達による叱責タイムですが・・・
「ルーク」を擁護するわけではないですが・・・
あの状況下で、誰に話せと?
さて、「アッシュ」がやってきたわけですが。
「レプリカ」というのが、わからないっていっているんだから・・・
「クローン」とか、「劣化複写人間」とか、いいようはあったと思います。
「ティア」の叫びが、「アッシュ(ルークオリジナル)」と「ルーク(レプリカ・ドール)」のどっちにも、かかっていて、どっちに声かけているの?みたいなのはありましたね。
ではでは、次は日をはさんで次回記事にいたしますので、そこんところ、よろしくお願いします!
おしまい。
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