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とある魔術の禁書目録「十二時」

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おめでとうございます!
当選いたしました!(典型的罠




ヒーローは、遅れてくる!

「インデックス」の「記憶消去」への「カウントダウン」が、0になったときに「当麻」は己が無力を嘆き。
「魔術」でも、「科学」でも「インデックス」を、救う方法は閉ざされて、タイムリミットをむかえて万事休すというところで、「なんとかなる」ことを、知っているとどうにも、臨場感がわきにくのが残念です。

甘ったれた「当麻」の言動・・・しかし、誰もが望むような未来があるなら、望んでしまうことはそれほど「悪」いことなのか?

現実的ではなかろうが、なんであろうが「理想」が、「現実」になるのであれば、悩む必要ないですよね!


っと、いうところで、次回 熱い展開希望です!

おしまい。
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[ 2008/11/08 23:00 ]

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