/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i! /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/!;:i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;! !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/'/;:! !;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,,.. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-=- .._-!;:;:;:;:;:;/ !;:i、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;! l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ,-!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,ヽ弋zソヽ;:;:、;:;/ /!i! !;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:l i!;:;:;:;:;:;:;:;:;::! /, !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /' /;:;//' /{テ'i';:;:;:;:;:;:;:;:;:!/ i;:;:;:;:;:;:;:;:;:i ヽ|;:/!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i/ /// / ヽ'、!;:;:;:i ヘ;:;/!' i!、;:;:;:;:;:;:ヽ l;:!i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i! /'´ >;:;i! i!/ ヽ;:;:;:;:;:;:;\!' !;:i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i イ;:;:;:! |' ヽ;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i;:;!l;:;:;:;:;:;:;:;!、;:i ‐- ..._ ,' ;!i;:l ∨!;:;:;:;:;:;!、 !;:! i;:;:;:;:;:;:i ヽ;! __ ` /;:/レ ヽ;:;:;:;:ゝ! !;:! i!;:;:;:;:;:i ヽ! /;:/ ',;:;:;!ヽ ヽ! ヽ;:;:;:iヽ、ヽ ,';:/ ├┴-- .._ ヽ;:;! T ー-----‐'!/ /´`''ー-- ..__,l : : : : : : : : :`''ー- ..__ 」 /´____: :`''ー- .._: : : : : : : : : : : i  ̄: : : : : : : : : :`ヽ、: : : `''丶、: : : : : :lヽ__ :.:.:.:.: ,,.. -―-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ! ̄ ̄`''、` ー―--、
ボクは何度生まれ変わっても、同じ道を選ぶ
世の中そりゃ~いろいろあるのではないのかな~っとは、思いますが。 自分が、知らないウチに抱え込んでいた「迷い」「悩み」に、今日気がつきました。 ブログ面でいえば、一時よりは、拍手の頻度が減ったり、他のブログさんとこへの書き込みもへり、ウチのコメントも減り過疎化中かな?とか、もうひとつのブログ完全沈黙とか、以前「ごすさん」に、「そういう風に思われていた」と、言われたときに、ちょっと気分害されていたかな~っと、心配だったり、「苦労猫さん」をほめ殺しするつもりはなかったですが、ちょっと、しつこすぎたかな~とか、「あくたろうさん」や「R-30さん」「ZTさん」「顔なしさん」は、どうしているのだろう?とか、TB遅れるのは、いつものことなので、それはそれですが・・・ それと、昨今の景気状況、何をしたらいいのかわからず、このまんま自分はどうすればいのだろうか? など、誰だって悩んでいて、悩んでいない人でさえ、「悩み」がないことに「悩んでいる」ことがあるそんな「悩み」と「迷い」。 夜中にふと、給料が入ったので車でブックオフ巡りにいったときのこと、ニコニコ動画で最近「アビスのプレイ動画」をみて、久しくやっていなかった「アビス」をプレイして、「ティルズ」は面白いなぁ~っと思ったので、「ティルズ オブ デスティニー2」のドラマCDを、車でかけて聞いていたのですが・・・ 「カイル」の「選べない二つのことを、どうしても選ぶとしたら、自分が信じた道を貫く」という言葉を聞いて泣きそうになり、そうだったなぁ~っと、なぜか妙に心が軽くなった気がしました。 今まで、歩いてきた道を、無駄だとは思いたくないけど、信じられる道を歩けたら・・・っと思ったしだいです。 おしまい。
スポンサーサイト
|