・・・・すげぇ!
なんというか・・・原作をくむというか、意味尊重するといい・・・
そのこだわりに脱帽です!
「ルーク」のわがままっぷりの再現は、TVアニメ用に若干あっさり風味になっているとは思いますが、こうしてみても、ゲームプレイした時のあの興奮が再び訪れているみたいな感じで、グッドです!
「キムラスカ」と「マルクト」の外交関係と中立「ダアト」
これが、始まりの世界状況となるわけですが・・・・
「ジェイドのルークへのお願い」
「アニスの玉の輿への道」
「ブタザル」など、こだわりが・・・・
TOAは、こだわりこだわり言ってますが
タルタロスの館内の背景なども、徹底されていて「こだわって」るとしかいいようが、なかったりします。
「妖獣のアリエッタ」の存在は、大きいですね。
楽々移動ですよ!
「魔物」による、攻撃をみていると「ファンタジア」の「ヴァルハラ戦役」を、思い出します。
普通、「術」には「詠唱」時間が必要なのですが・・・
「ジェイド」は、肉弾戦も結構できるのが、意外だったりしますよね。
そして・・・そういえば、「ルーク」ってぼっちゃんだったのねな話。
きちんと、話に組み込まれているのが、すごいです。
あと、「アニス」の「ヤローテメーブッコローッス」wwが、聞けて満足でした。
「鮮血のアッシュ」と「魔弾のリグレット」が、でてきたので、あと「六神将」は、二人ですね。
ここで、「リグレット」に連れられて「ダアト式譜術」の封印を解く「イオン」
ちゃくちゃくと、物語の布石は進められているようですね。
「ティア」と「リグレット」の関係。
「ガイ様華麗に参上!」
「アリエッタ」と「イオン」の関係。
こぼさずに拾ってくれるのは、かなり嬉しいですね!
「ルーク」を庇って、傷を負った「ティア」・・・
どこに傷を・・・受けたのでしょうか?
そこは、ゲームでは疑問でしたがww
それはさておいて、次回も期待しまくりです!
おしまい。
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