「クド公」大活躍!
びっくりしましたね。
これは、多分「佳奈多」の「ルームメイト」を、「クド公」にしたのが、要因だと思いますが・・・
逆に、「はるちん」の「ルームメイト」が「クド公」だったら、どうなるんだろうとか、無駄に分岐ありますよね、このゲーム。
結構、このゲームの「エクスタシー」な分岐には惑いますね。
手抜きと口抜きとか、セーブポイント間違えると手間なことになります。
あと、個人的に「姉御」のポイントが上がりました。
「はるちん」に、名前を呼んで怒られた理由がね。
あんたいい女だよ!
あと、やっぱり「佳奈多」の記事でも書いたと思うのですが、やっぱり、この二つのシナリオは二つで一つでして、二つあることによって、もう、一方がより深く感じられるシナリオになっていると思います。
手を伸ばしただけだよっと、いう「りっきゅん」が、偉くかっちょよかったです。
あと、関係ないですが、タイトル画面の「エクスタシー」の文字を、クリックすると「エクスタシー」な回想シーンにいけるのは、ちょっと笑いました。
おしまい。
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