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アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!
ここ数話で、結構話がぶっとんじゃっておりますが。 この一話が、果たしてのちに続いていけるような伏線として布石として機能していくのかが、心配です。 「ルルーシュ」の「ギアス」は、「使用方法」として「俺の手下」になれとか、「俺の言いなり」になれとか、そういう服従の命令では受付ないのでしょうか? 「皇帝」の不死身化と「光の翼(V.V.)」の存在。 「C.C.」の不死性と「光の翼」の不死性は一緒だと思っていましたが、生み出した存在が別にいるのかもしれません。 それが、「C.C.」にとっての「シスター」であり、「光の翼」にとっての「マリアンヌ」・・・っと、いう線だったらっとも、思うんですが「マリアンヌ」は「C.C.」と通信していたみたいですし、この案は没ですね。 「光の翼」を殺害することで、「皇帝」は、「ギアス能力耐性」と「不死性」が追加されるということになり、「記憶操作のギアス」を失った。 「C.C.」の「ギアスの代償」は、想像の範囲内ですし、話としてはわかるのですが・・・。 「ルルーシュ」の甘すぎる思考に、ウンザリしながらも、もっと、こう世界の真実の扉を開くことこという、超展開希望の自分としては、ちょっと、物足りない展開でした。 それとは、打って変わって「スザク」が「リフレイン」を打たなかったシーンは、おっと思いました。 てっきり、手段を選ばないという意味で突き抜けると思ったのですが・・・ これは、かなり意外でした。 「C.C.」を奪取した「ルルーシュ」ですが、このアニメ「記憶関連」でやりすぎですね。 ちょっと、あざとい気がしています。 おしまい。
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